2007年05月07日

ジャズのアーティキュレーションについて

今日はエレキギター中級者向けに ジャズのアーティキュレーションのことを書いてみます

譜面と音源を用意しましたので 目で見て 耳で聴いて 確認してみて下さい


先ず最初は モチーフとなる 元の譜面です

ジャズスタンダード等の楽譜は この程度の楽譜がゴロゴロしています

エレキギター アドリブ 楽譜 譜面


お聞きになった通り 非常にだらしない演奏です


それでは少しだけ 変化させて見ましょう

エレキギター アドリブ 楽譜 譜面


少しだけ ジャズ的にするために シンコペーションを加え フレーズも若干変化させてみました

少しだけ バウンスを始めたでしょ? だけどまだまだ チンドン屋レベルです
理由はお判りでしょうか?

一言で言えば このフレーズには 休符が感じられません
作成ソフトと僕のスキルの問題で 微妙なアタックや 音の隙間等が表現できないのですが それにしても 全体にノッペリとした感じが充満し過ぎだとは思いませんか?


音を短めにして 休符も加えてみました
今度はどうでしょう?

エレキギター アドリブ 楽譜 譜面


実は 譜面に書くのはこれが精一杯です
これでもまだ 止めるべき音が長すぎると感じませんか?
僕は感じるんです

そこで 反則ではありますが 更に音符を短くしてみましょう

僕は譜面を見ながら演奏をするということは まず有りませんが 地方のジャズクラブの現状では 譜面を見ながら演奏するプレイヤーも珍しくはありません

彼らは 上記のような譜面を 更に細かく下記の譜面のように演奏します(実際は 下記のような譜面はありません 面倒ですし 音源を作るために 作成した譜面です)

エレキギター アドリブ 楽譜 譜面


さあ これまでです 少しはジャズの臭いが漂って来たでしょう

鰻の匂いとは言いませんが 遠くから匂うヤキトリ屋の匂いとでも申しましょうか

実際の味や匂いとは程遠いのですが その味を アジワウには もう少し努力が必要なようです

特に今回取り上げたようなモチーフ そしてゆっくりしたテンポ

ジャズメンにとっても 難しい課題なのです

そこで 上手なしのぎの一手としては
次に提示する譜面のように 細かいノリやニュアンスに拘らず 多彩な音やリズムをはめ込んで それらしく聞かせようという手法です

エレキギター アドリブ 楽譜 譜面


お聴きの通り 耳ざわりの良い ジャズ的なニュアンスは感じられます

取り敢えずは こういったフレーズを沢山研究するのも良いでしょう
こういうフレーズをちりばめられるようになれば 取り敢えず中の上くらいのランクのギタリストにはなれると思います

結構 弾くのは大変ですしね それなりのテクニックは要求されますから


かくして MIDI音源でJAZZを表現しようと思った浅はかな計画は

う〜ん やっぱり 失敗でした・・・・・

残念!!! 





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posted by リッツ at 13:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | エレキギター中級編

2007年04月03日

中級者よ リズムは大丈夫か?B

エレクトリックギターの中級者向けに リズムの話をさら〜りとするつもりで書き始めた項だけど 最初の懸念通り ドツボに嵌りつつあります
だけども気を取り直して 書き進めようと思います

「ジャスト問題」ってご存知ですか?
(今日は書くことに自信が無いから 言葉使いも丁寧になってしまう)

知らないでしょ! 今僕が考えた問題ですから 知らないのは当然です

若い時分に ロックからジャズに転向して リズムについては随分戸惑いました
全くリズムが違う
どう違うかと言うと

ロックの場合は 割合イーブンで ゆったりと 4拍目に落ち着きを持って次の小節の頭を合わせれば それなりの雰囲気は出ます

ところが ジャズの場合は シンコペーションで4拍目の裏から入ったり 小節の頭の拍を合わせずにリズムが流れて行き 常にテンポ自体が揺らいでいます

曰く 「ジャズは後ノリだから」 「ベースは先をついて」 「ボサノバはもっと頭を早く」 「8分音符の後ろは3連符の3つ目の位置で」・・・

何だか訳の判らない講釈を聞き 自分自身も議論に加わり やれ「頭の少し後ろが頭だろ?」とか 「ごちゃごちゃ言わずにジャストで良いんじゃないか?」とか 色んな話をしました(プレイは出来ないくせにネ)

結局 結論は出ませんでしたが(当然だね)とりあえずジャストが良いんだろうという方向性だけは確認しあって ステージに臨んだりしました

今にして思えば そんな大それた話題をミュージシャンの卵連中が(一応全員プロでした) ワイワイと議論していたんだけど 本当にジャズが上手いのは アマチュア連中の中から出てくる

何でだ?と思うけど 連中は(もちろん才能と努力の賜物だけど)は頭で考えず ひたすらレコード(当時はCDは無かった)を聴いて それを真似することでジャズに接するから それ以外のことは出来ないけど 何をやってもジャズになる

僕達が悩んでいる内容なんて考えたことも無いだろう
平然と そのまんまジャズのリズムで 平気でプレーしてくる


ジャンルによって リズムは違う

レコーディングの時 商用ベースの音源作成等の場合は ほとんどヘッドホーンでキューを聴きながらプレイし 何の違和感も感じないけど ジャズのレコーディングにキューを使ったらどうなるんだろう?
考えるだけでもオゾマシイ気分がする

一般的に商用音楽の場合は ジャストでテンポもイーブンで 端正な音楽を作ったほうが良いようだ
それでも 音楽というものは リズムと言うものは 十分にドライブする

だけど アート系の音楽は ロックにしろ ジャズにしろ ボサノヴァにしろ 独特のリズムがあり だからこそ それをプレイするためには そこにどっぷり浸りこんで 身体にリズムを染みこませなければならない

各々のリズムを体系的に表現できれば(それを聞いた人が身につけられる程度に)素敵なんだろうけど まだまだ いや 多分永遠に 言葉では表現できないんだろうなと思う

だけどもそのお手本は 目の前に転がっているんだから
ミュージシャンたるもの どっぷり浸って どっぷり練習

それがアーティストとしてのミュージシャンになる道だと思うが どう?

結局 何を言いたいのか自分でも判らなくなった ごめんね
予想通り オヤジのタワゴトだ



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posted by リッツ at 12:02 | Comment(0) | TrackBack(0) | エレキギター中級編

2007年04月02日

中級者よ リズムは大丈夫か?A

前回は 時報と メトロノームに 各々リズムがあるのか?と言う問い掛けをしたんだけど

もちろん答えは 「リズムは有る」 と言うことなんだ

だけどもそのリズムの「有り様」が問題な訳で 良いとか悪いとかの問題じゃなく 各人の取り組み方がどうか?って言うことで リズムの性格がガラリと変わってしまう


例えば時報

音楽を聴いたこともない 全く興味も無い
そんな人々には 時報のリズムは聞き取れない
ただ単に 時刻の点を示す 最後の「ツーー」と言う音が 正確な時刻を示すポイントとして意味を持つが その前の「ツ ツ ツ」は「もう直ぐだよ」と言う以外に意味は無い

ところが 永く音楽をやってるとそうはいかない

「ツ ツ ツ ツーー        」と来られただけで

ワルツか? テンポは60だな と感じ
続いて 頭の中に色んなメロディーや時報の後に続く耳に聞こえないリズムが流れ出す

大切なことは「ツーー」の後の空白の部分から 自分の体内のリズムにスイッチが入って 自分のリズムが流れ出すってことなんだ
いや 別に そんなリズムが流れなくても良いけど
時報は コンダクターのテンポ出しみたいなものだ


例えばメトロノーム

これは明らかにリズムそのもの
チン カッ カッ カッ チン カッ カッ カッ チン カッ カッ カッ チン カッ カッ カッ
ねじ(電池)が切れるまで鳴り続ける

これも音楽が嫌いな人々には 五月蝿い耳につく音だ 僕も音楽やってるけど 大嫌いな音だ
だけども これでも リズムはリズム
きちんと4拍子を刻んでくれる
だけども これには 空白が無い
チ○バをひく機械でもない限り 一応 正確そのもの

メトロノームは パルスとしてはもちろん一級品のリズムだけど 果たしてこれは良いリズムなんだろうか? そんなことを 若い頃(今も気持ちは若い)から考えていた

僕らが受けた教育によると メトロノームはリズムであり それも上質のリズムである
メトロノームに合わせて(この合わせてというところがクセモノ)演奏できれば それは正確なリズムで演奏出来るということ

そんな迷信を叩きこまれた

バンドをやってると 色んな人間が集まるから 色んな問題が発生する
リズムが変な奴が居るから 優しく注意したと思いたまえ

「お前のリズム 少しオカシイよ! ズレてるの判ってる?」
「ズレてるのは判ってるけど 俺は悪くない 何故ならば 俺はリズムボックスで練習して それに合わせて正確な演奏出来るから オカシイのは他の奴らだ」

優しい僕は これに続く言葉が出ない
アンサンブルを考えた場合 彼が正しいのか 僕が正しいのか そんな答えは出せる訳が無い
結局 発言権の強い方(イカシタ演奏が出来る方)の意見が優勢になるんだろうけど 微妙
こんな軋轢が 今も全国津々浦々 繰り返されている(れば良いが) まあ 前向きな話だからね
だけども こんな話もしない リズムが合わなくても気にしない人が多いけど 気にしたほうが良いと思うんだけどね


ここからが肝心なところなんだけど

リズムには各々の段階があって これもザックリと大分類をしてみよう

@拍子が判る(2拍子か3拍子か)
 基本的には拍子はこの二つ(4ビートも8ビートも16ビートも
 2拍子の変化形だと思って良い)
A小節の頭の拍が判る
 カラオケに行くと これが判らない人が意外に多いことに気付く
Bテンポを守ることが出来る
 どうにか音楽を出来る準備完了と言う訳だ
Cシンコペーションが入ってもテンポを守れる
 この段階になると 上手だとか リズムが良いとか評価され始める
 もちろん低レベルでの話だけどね

************* 超えなくてはいけない大きな壁 ***************

Dリズムをドライブ(スイング)させることが出来る


Cまで行かないとDには決して辿りつけないんだけど Cまで行ってそのまま努力すれば いつかはDの段階に行ける ってことじゃ無いから そこがリズムの難しい点なんだけど

そこら辺りの話を 次回以降に書いてみようと思っています

本日はここまで




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posted by リッツ at 14:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | エレキギター中級編

2007年03月05日

中級者よ リズムは大丈夫か?@

ギターの中級者が中級者である所以は そのリズムに負うことが多い って判る?

ギターの中級者の定義も曖昧なままだけど 僕なりに思うのは

ギターを或る程度操る技術を習得し 音楽の知識もそれなりに保有し だけども コンスタントにステージには立てない 立ったとしてもウケない バンドからのお声が掛からない

そんな不遇な状況にある人は 中級者の典型だとお呼びしても あながちピンと外れじゃないと思う

そして そんなギター中級者の特徴の一つに リズムの悪さが上げられる

また始まった 訳の判らないリズムの話だ
音楽の中で 最も判り難い 理解し難いのが リズムだ
何度も書いても書きつくせない難しさをもってうのがリズムだ
書けば書くほどドツボに嵌ってしまうのがリズムだ

僕も過去に 色んな人がリズムについて書いているのを目にしたけど 結局何も判らなかった
書いてる人自体 本当にリズムのことが判ってるのかな?と思ったこともしばしばだし 書いてる端から理論が破綻していく内容も目にした

そこで僕も 先人を見習ってリズムについて書いて 見事に論理を破綻させて 最後には壮絶に自爆するサマを ここで皆さんにお見せしようと言う訳だ


それじゃあ 始めるよ


いきなり宿題から入ろう

例えば 「時報」

電話で聞く親切な奴じゃ無い

テレビやラジオで聞く時報だ

「それでは正午をお知らせします・・・
 プッ  プッ  プッ  ツー〜−〜−〜− おしまい」

これが今日ここで取り上げる「時報」


対するは メトロノーム
デジタルでもアナログでも構うもんか
要は チ○バひかない 割合コンスタントに鳴ってくれる奴だ

「チ〜ン カッ  カッ  カッ  チ〜ン カッ  カッ  カッ  チ〜ン カッ  カッ  カッ  チ〜ン カッ  カッ  カッ  チ〜ン カッ  カッ  カッ  チ〜ン カッ  カッ  カッ  チ〜ン カッ  カッ  カッ  チ〜ン カッ  カッ  カッ  チ〜ン カッ  カッ  カッ  チ〜ン カッ  カッ  カッ  チ〜ン カッ  カッ  カッ  チ〜ン カッ  カッ  カッ  チ〜ン カッ  カッ  カッ  」

判ったから もう止めてくれ・・・


で? 時報にリズムが有るや否や?
メトロノームにリズムが有るや否や?

これが今日の宿題だ

答えは○×じゃ無い 理由が必要だ


次回はこの件について書くことにするが 僕が正解を知ってる訳じゃない
今から僕なりに この答えを考えて 答えが見つかれば次回にそれを披露するし 見つからなければ・・・・

このまま バックレルだけだ


僕を助けてあげようと思う殊勝な人が居たら
コメント欄に 答えを書いてくれ

良い答えなら 「 正解 オメデトウ 僕の意見と同じだ 」とコメントを返すし
変な答えなら 「フン!」 と心の中で思って コメント欄には「なるほど 素晴らしい意見ですね 僕とは少し考えが違いますが」とコメントを返すよ


この件 自分なりに考えてみるのも 楽しいものなんだけど
楽しくない?

そうかな〜 僕は楽しいけどね 


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posted by リッツ at 13:49 | Comment(0) | TrackBack(1) | エレキギター中級編

2007年02月05日

ピッキング 遠慮せずに盗む

中級編

良い音楽がやれるようになるというのは 盗みの積み重ねに他ならない

中級者が伸び悩む原因のひとつが ピッキングの拙さ + それに気づかない耳の悪さ だ

ピッキングに関しては これも諸説有って そのどれもが正しいと言っても過言ではないと思う
無限大の時間を保有するギタリストは その全てに取り組んでも その全てがプラスになるだろう
ところが悲しいかな 全てのギタリストに与えられた時間は有限で だからこそ 許される時間内で 効率良く練習しなければならない訳だ

話は長くなるから 真っ先にポイントだけを書いておこう

オルタネイトピッキング 過信するなかれ!
盗まずして 上達なし!


話を元に戻そう

・ピックはどんな材質が良いか?
・ピックの形はどんな形が良いか?
・ピックの持ち方はどんな方法が良いか?
・ピッキングのアングルはどの方法が良いか?
・そもそもピックと指弾きはどっちが良いか?

答えは簡単だ どうでも良い 自分が弾き易い「モノ」「形」「角度」
これが正解
無責任かな?こんな答えは

一般論を書いておこう

適度な弾力がある素材で 手に馴染む適度の大きさと形のものを選び 強からず弱からずリラックスできる強さで握り 順逆どちらでも良いから弦に対してある程度の角度をつけて弾くこと 但し指弾きが好きならば それでも一向に構わない

結局 最初に書いたように 自分の好きな方法になってしまうでしょ

ところが 練習方法となると 僕はひとこと言いたい

ピッキングの教材を見ると オルタネートピッキングを先ず推奨し それから各種のパターン(3連符や弦の跳躍etc)の練習方法が フレーズ付きで解説してある
これは素晴らしい トレーニング用として毎日やれば それなりに成果が上がるし無益じゃない

ところが 各種教材がそこで終わって居る事を問題としたい

何故ならば それはまさにトレーニングそのものであり ピッキングを身につけるための準備体操でしかないのに その事が書いてない
この練習を続ければ ピッキングが良くなると錯覚させるように書いてある
切り口を変えてみよう

ピッキングの教材は 貴方の前に置かれているもの すなはち 与えられたものだ
貴方に与えられたと言う事は 他のギタリストにも 貴方と同等のものが 等しく与えられていると考えて不思議じゃないだろう
仮に国内に100万人のギタリストが居るとしよう 99万人は上記のような方法でピッキングを改善していく
もし貴方がその99万人との競争を勝ち抜いてでも 抜け出す自信があると言うのなら それで良い 頑張って欲しい

残りの1万人の中に入って 少しでもライバルが少ない有利な状況でアプローチしたいと思うのなら 我慢して もう暫く読んで欲しい

最良のピッキングの練習とは 最良の練習方法に他ならない

貴方は 今の自分にとって魅力的且つ少し努力すれば弾けそうなフレーズを お気に入りの音源からお手本としてピックアップし そのフレーズをお手本と同じニュアンスで表現出来るまで 繰り返し練習する それが出来るようになった時 そのフレーズの正しいピッキングがマスター出来たと言える と同時に 貴方はリズムのニュアンスや音感までも同時に手に入れる

そう言う一石三鳥のような練習法 これが コピー
これが音楽の盗みの正体

今思ったでしょ?
何だ結局コピーかい? とね

今 顰蹙の声が耳元で響いてる気分なんだが
音を取ることをコピーと勘違いしてる中級者
それすらも出来ない やろうとしない中級者

気持ちは判るんだ 教則本の練習は楽だもんね 与えられたものを毎日少しづつやってれば 何だか自分が前に進んでるような気分を味わえるもんね
でもそんなもの 自分でやってるとはとても言えないと思うよ

自分の耳で 音源を選び 自分の耳で苦労してコピーして 自分の耳で それが同じように弾けるかを評価し 自分で 何でも自分で 自己責任で って
そう言う努力の積み重ねが 上達の一番近道って 判らないだろうな〜

悪いこと言わないから
1時間 ピッキングの練習するなら 30分に減らして 残りの30分はフレーズくりそつ物真似練習にして欲しいよ
それくらいは 出来るんじゃないかな?


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posted by リッツ at 00:41 | Comment(0) | TrackBack(0) | エレキギター中級編

2007年02月01日

中級者よ 音感は大丈夫?

ギター中級者編

前回書いた音の聞き取りの件だけど
出来る人には簡単に出来るけど 出来ない人には魔法のような感覚なんだろうね

10年ほど前に脚光を浴びた 「絶対音感」
これが僕にとっては魔法を見るような感覚だな
ピアノの上で無作為に4個ほどの音をボヨヨ〜ンと鳴らすと 鼻を垂らしそうな幼稚園くらいのガキが

「それはね この音と この音と この音と この音」 って100発100中 当てる

見たときに目が点になったもん
これは便利だよね 絶対 コピーなんて簡単だろうね 羨ましい
だけど これは 努力しても身に付かないようだ 身につかないものを無いものねだりしたって仕方ないし
絶対音感自体にデメリットも沢山あるから もうこのことは忘れよう

そこでもうひとつのほうだ 「相対音感」

これは絶対音感保持者よりは数が多いみたいだね 僕もそうだし
で 極論すれば 相対音感の無い音楽家は存在しない と言う人も居るくらいだから 大事なんだと思うよ
まあ 存在しない とは言い過ぎだけど このスキルが「不可欠」である と表現したくなる存在価値なんだな これが
まあ ブラスバンドとか クラシックとか 譜面が目の前にあるのが前提の音楽ならば 基本的には音感なんて無くても出来る

これを身につける近道は 移動ドで音楽を行うってことなんだが

移動ドと固定ドも どちらが良いか論争のタネになってるし
結論はどちらが良いかなんて出せる筈も無く
絶対音感保持者にとっては 固定ドが便利で 相対音感保持者にとっては移動ドが便利で って言うのが一応の通説で
反対も真なりで 乱暴な言い方かもしれないが

固定ドでやったほうが 絶対音感は付きやすいし 移動ドでやったほうが相対音感は付きやすい と こうも言える

鶏と卵みたいな話だが そうなんだから仕方が無い

で一応の結論を出さないといけないけど

まさかここに幼児は来てないだろうから それ以上の年配の人は 先ず絶対音感は今からでは身に付かないと思うべきで
それなら 取り敢えず どっちの音感も明確に持っていない人は 移動ドをターゲットにしましょうということです
「なに 俺は既に絶対音感持ってるから何を今更」と言う人はそれで良いんじゃね? 僕はそれで良いのか?と思うけどね
「俺は相対音感持ってるから」と言う人は もう気付いてると思うけど 相対音感も弱点が多いよね
そこらを克服する方法を常に意識して音楽やりましょうと言う事です

今日の言葉が理解できない人は
ヤフーでもグーグルでも良いから 検索して自分で勉強しようね


【参考】くるくるブログ

    ここの記事の最初の「音感鑑定」は遊べるよ

    あなたの音感は何型か?

    ここは昔読んで面白かった とくに一番下のPDFファイルは読み応え有り


したくない人は別にしなくても良いよ 本来 音楽って 勉強するもんじゃないし
ポピュラーミュージックをターゲットにするなら 勉強はしなくても良い
だけど 音感は身に付けないと カナヅチのくせに シンクロナイズドスイミングやってますみたいで DANGER!!

ここまで 何も理解できなかった人 手を挙げて!!!

君は ・・・・ 初級編に行きましょう


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posted by リッツ at 21:01 | Comment(0) | TrackBack(2) | エレキギター中級編

2007年01月31日

ギターを弾く 中級者の心構え

ギターの中級者って どんな人かな

この中級者ってやつが曖昧だね

構えてるでしょ? 僕が何を書き始めるのかなって 構えてるでしょ?
ここでは それが 中級者の定義だと言うことにしておこう

僕だって緊張するんだ 中級者にはね
だって 初心者相手みたいな与太話じゃ馬鹿にされるし かと言って
ある面は初心者 だけど ある面ではトップクラスの良い面を持ってる人が居るのが中級者だもん
だから僕が書くことにまるっきり反発することも多いと思う

これが自他共に許す上級者相手だと また気楽に書けるんだ
だって 音楽の方法論なんて千差万別 色んなやり方があるし 上級者はそこら辺はキッチリ理解してるから 人の書いたことにイチイチ目くじらたてたりしない

と 中級者を自認される方々に釘を刺しまして

いきなり本題に入ろう

君は 貴方は 今耳で聞いたフレーズを 即座にギターで弾けますか?

「弾けるよ」 と答えた貴方 素晴らしい!!! マジ
「んなこと出来るかい!」と答えた貴方 ちょっぴり問題なので この後も もう少し読んでくれるかな

僕は中学生の頃にギターを始めて まあ 中坊の中では割合上手いな〜って褒められてちょっと天狗になってた
ある日 姉ちゃんの友人でギターが上手いって言う大学生が俺ん家に遊びに来たと思い給え

「まあ そこそこ弾けるようだけど 聞いた曲は直ぐに弾けるの?」とヌカシやがった こいつが
「出来るかい そんなこと」 僕はそう思ったけど素直に「いえ それは出来ません・・・」と答えるしかなかった 悔しかった

「そうかそうか フ〜ン」と鼻で笑いやがったよ そいつは

人によってはなかなか出来ないことなんだろうけど 出来たほうが良いに決まってるし そんなに難しいことじゃない 直ぐに出来るようになる と思う

そんなこんなの話を続けていこうかなと思ってるけど 続きも読んでチョウダイ
他の話もするからさ〜 ね いいね!!!
また来るんだよ 頼んだよ!!!

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posted by リッツ at 21:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | エレキギター中級編
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