2007年10月16日

ジョージ・ベンソン ステラのアドリブ

ジョージ・ベンソン 「ステラ バイ スターライト」

ジョージ・ベンソンのテンダリーというアルバムは 愛聴盤のひとつですが その2曲目に納められている「Stella by starlight」
以前に 2コーラスのみ このブログでもコピー譜を紹介しましたが 今回 ある方の依頼で フルコーラスのコピーを行ないましたので もう一度紹介します





僕には ベンソンのプレイに言及する能力も資格もありませんので 感想だけを述べるに留めたいと思いますが・・・

「アドリブって 本来はこうあるべきなんだな」 正直な感想です

ステラのコード進行は 本来難しいコード進行です
コピーをしていても コードとマッチしない音使いが随所に出てきます
西洋音楽式の 割合きちっとしたコード進行をバックに ベンソンはブルースを表現しています
それが心地良く 格好良く つまりは素晴らしい演奏でありアドリブです
エレキギターによるアドリブの最高峰の一つだと思います

僕はこんな演奏 こんなコピー譜を目にして 何をどう考えれば良いんだろう?

「細かくコードを分析し 細かくフレージングや音使いを検証し そこに何らかの法則性を見出していく」

最も 尤もらしく思える手法ですが こんな方法が何の役にも立たないことだけは断言できます

お前何を言ってるんだ!!それしか方法は無いじゃないか!

そんな声が耳元で響いていますが 違います
そんな方法では 良い音楽は出来ないんです それだけは断言できます
じゃあ どうやれば良いんだ?

それが判らないから 僕には格好良い演奏は出来ないんです
だけど それは僕だけじゃない 君も貴方も 彼等も 皆そうじゃないですか
やっぱり音楽って 頭で考えるものじゃ無いと思うんですよ

僕が感じたことは 概ね以下のようなものです

ベンソンは 元々僕よりも10倍くらい才能が有るんだろうな
ベンソンは 僕よりも10倍くらい練習したんだろうな
それよりも何よりも ベンソンは僕よりも10倍の音楽を聴き 10倍音楽を楽しんでるんだろうな

これが事実なら 見事に辻褄が合います

現実のベンソンのプレイと 僕のプレイを聴き比べた時の差は 丁度これくらいの差があります

10×10×10×10 これはいくつだっけ 10000ですね

ベンソンの音楽は 僕の1万倍素晴らしい ちょっと大袈裟かな?
だけど妥当な線だと思います

こんな検証したことありますか?

仮に 100万人の人間がジョージベンソンの音楽を聴いたとき
恐らく最低でも10万人は彼の音楽が素敵だと思うでしょう
僕の音楽を聴いた100万人は? 多分1000人くらいの人が 僕の音楽を素敵だと思ってくれることでしょう

100000÷1000=100

何と ベンソンは僕の10000倍ではなく たった100倍だけ 僕よりも素敵だという計算結果です

ベンソンのアドリブは ベンソンの音楽は 僕の想像の輪を広げてくれました


楽譜のブログで販売を開始致しましたので 興味がある方は覗いて下さい

http://music-sheets.seesaa.net/article/60932604.html




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この記事へのコメント
ジョージベンソンのこと調べたらここにたどりついたけど、しょぼいこといってんのな。
ギターやめたら?
ジョージベンソンは天才で、自分より才能があると決めることで言い訳ができるんだろうけど。
「それが判らないから 僕には格好良い演奏は出来ないんです
だけど それは僕だけじゃない 君も貴方も 彼等も 皆そうじゃないですか」
御託ばっか並べてないで練習しろよかす。
Posted by Black Pierrot at 2008年09月05日 11:28
心ないコメントもありますが、多分もっと弾けなくてストレスがあるんじゃないかと。

さておき、バッキングまで採譜されたのでしょうか、ピアノの演奏も参考になります。
どうもありがとうございました!!
Posted by に at 2009年09月07日 16:54
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