2007年09月05日

ディミニッシュのアドリブ 第1歩

今回はディミニッシュコードに対するアドリブの第1歩です

先ずはディミニッシュコードをドミナント7thコードだと解釈してアドリブをする手法です
ディミニッシュと言う意識はありません

いつものように 音源 PDFファイル 画像 という構成です
聴いてみて下さい

音源



PDFファイルによるスコア

dk01-02.pdf

スコア画像

dk01-02.JPG


次はコンビネーションディミニッシュを意識したアドリブです
比較のために 同じアドリブラインを採用し ディミニッシュコードになる部分だけを コンディミにマッチするように3箇所だけ音を変化させています

音源



PDFファイルによるスコア

dk01-03.pdf

スコア画像

dk01-03.JPG


どうでしょうか?
何か違いが判りましたか?
僕には同じようにしか聞こえません
若干 コンディミを使ったほうが サウンド的には豊かになっているとも思えますが その分 コードフィーリングやトーナリティー(調性感)が希薄になっています

どちらを選ぶかは まあ その人の好みでしょう

ひとつ言えることは ドミナント7thでアドリブをする場合は コンディミのコンセプトも包括して使えますが コンディミを意識してアドリブを行なう場合 逆はありません
コンディミを使う場合 コードトーンの半音上の音は 出来るだけ主張しないように神経を使わなければなりませんが ドミナント7thでアドリブを行なう場合は そのような制約はありません


もしかしたら この曖昧で区別が付き難いコンディミサウンド
だけども

「このサウンドが好きで好きでたまらないんだ」

そういう方が1000人にひとりくらいは いらっしゃるかも知れません

そういうプレイヤーは そして そういうリスナーを喜ばせたいと心から思っているプレイヤーは コンディミを研究していけば良いかも知れません

だけども 単純なコードで 単純なアドリブすら出来ないプレイヤーや 単純なコードでも 十分にスリリングなメロディーを紡ぎだせるプレイヤーは ドミナント7thでアドリブを行なえば良いのではないかな〜と 思ってやまないリッツなんです


だけども 多くの方が ここまでの記事 チンプンカンプンだと思われているのではないでしょうか

次回からは 順不同ですが
・ディミニッシュコードって何?
・ディミニッシュコードの発生原因は?
・ディミニッシュコードを他のコードに置き換えると何か良いことがあるの?

そんなことを 少しづつ書き進めていきます

ある程度知識が出来れば 曲の途中に唐突に出てくる感があるディミニッシュコード

見た瞬間に 「はは〜ん あのコードか?! なるほどなるほど」と思えるようになるかも知れませんし ならないかも知れません

頑張ってみましょう!


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posted by リッツ at 09:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | ディミニッシュ研究
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